母の症状がとうとう最期を迎えそう
正月明けあごがはずれ
嚥下失敗を恐れ
点滴のみの処置となった
意識がしっかりして
食べれるようになることを
祈っていたが
とうとう
点滴が入る血管が無くなり
妻が奇跡のように
入れてくれていたが
ほぼ2か月血流がなくなりかけ
点滴を受付けなくなった
あとはそのときを待つのみとなった
子供もとして
何も出来ないのか
顔を見て名を呼ぶ
ただそれのみ
「おかーちゃん」
認知症母の介護 メタボ脱出ダイエット パチンコ競馬 不登校のわが子との関係 生きることは いろいろやなー
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