Weblog / 2008-04-10 23:55:50
1番上の子が看護士になるべく学校に入学しました。
母が生まれたときから我がこのように育て、
認知症になりかけているとき医師から
そんなに気にしないで
子供と違って孫やで
親に任しときといわれるほど、気に病んでいた。
俺もイラン口出ししなやと母に注意した。
今でもだらしない子だけど、
やっとココまで来ました
あなたは、喜んでくれるでしょう。
今日もボーっとしているだろうけど
認知症母の介護 メタボ脱出ダイエット パチンコ競馬 不登校のわが子との関係 生きることは いろいろやなー
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